■外壁の表情が見えてきました|御代田の家
2026.06.10
御代田の家の外壁工事が完了したので、現場へ確認に行ってきました。

今回の外壁は、外張り断熱の上に屋久島地杉を縦張りとし、押縁仕上げで施工しています。塗装はキシラデコールのホワイトを2回塗りとし、木の表情を残しながら少し白っぽい印象に仕上げています。

図面やサンプルを見ながら何度も検討してきましたが、やはり建築は実際に現場で見てみないと分からない部分があります。サンプルでは想像できていたつもりでも、建物全体に施工されると見え方は大きく変わります。
今回はあえて表面を削り出したままのラフな材を選んでいるため、光の当たり方によって陰影が生まれ、木の表情もより豊かに感じられます。
現場では板の通りや押縁の納まり、全体のバランスなどを確認しました。足場が掛かっているため全体像はまだ見えませんが、完成時の雰囲気はかなり見えてきました。
これから内部の仕上げも進んでいきます。
