SIK_AP
2021
緑道に面した土地の特性を活かした、緑豊かなRC賃貸住宅
Kさまが土地の有効活用を考え始めたのは約10年前。―賃貸マンションを建てようと思われたきっかけは何ですか?
Kさま(以下K):実家の風呂屋が老朽化していたこともあり、土地の有効活用を考え始めたのがきっかけです。
―どのくらい前から計画を進められましたか?
K:かれこれ10年ほど前から検討を始めていました。
―フルキスペースデザイン(以下FSD)を知ったきっかけは?
K:不動産管理をお願いしているFさんからの紹介でした。父が最初に会い、そのご縁で隣地に建つマンションの設計施工を依頼したのが最初です。




―FSDにはどのような相談をされましたか?
K:風呂屋を解体した場合にどのような活用が可能か、時間をかけて検討したいと相談しました。
―どのような提案がありましたか?
K:数年の間にさまざまな提案をいただきました。
敷地全体で建築する場合のメリット・デメリット、老人施設、駐車場利用、敷地を3分割してマンションにする案、さらには風呂屋を再建築する案まで、幅広く検討しました。
将来の相続や売却も視野に入れた結果、最終的には敷地の半分にマンションを建て、残地には風呂屋を建築することに決めました。
―FSD以外に検討した会社はありますか?
K:1社だけありましたが、FSDのプランは緑道に面した立地を活かし、各住戸が緑道に大きく開く間取りとなっていて、私の要望を反映してくれていました。慎重に比較検討した結果、FSDに依頼することにしました。
―プランについての要望は?
K:1Kと1LDKを混在させたいとお願いしました。細かい点は不動産管理をお願いしているFさんと相談しながら決めてもらいました。
当初は収支のバランスを考えて7階建ての計画でしたが、眺望が良いため8階建てに変更し、1住戸増やすことにしました。
―FSDに決めた理由は何ですか?
K:以前からの付き合いで信頼していたことに加え、先に建築したマンションのアフターメンテナンスが非常に良かったからです。何かあるとすぐに対応してくれる安心感がありました。さらにプランの提案や事業収支の検討も親身にしてくれたことから、総合的に考えてベストな選択でした。
―依頼してよかったと思う点は?
K:設計・施工に関わる担当者が皆、親身に対応してくれたことです。協力業者の職人さんたちも良い方ばかりで、工事を安心して任せられました。
―設計・施工一貫の会社に依頼してよかった点は?
K:最初から施工会社に設計を依頼しているので、金額が明確で追加費用もなく非常にスムーズでした。
―建物づくりのパートナー選びで重要だと思うことは?
K:FSDは設計と施工の工夫を実践している会社で、費用も適正でした。工事費が安すぎる会社は管理が不十分な場合があるので、しっかりと業務管理が行き届いている会社に依頼することが重要だと思います。
―賃貸事業を行う上で大切なことは?
K:実績ある会社を信頼しつつ、自分の意見も伝え、不動産管理のプロの助言を取り入れて最良の建物をつくること。そして、メンテナンスを欠かさず行い、長く競争力を維持できる建物にすることだと思います。